巻頭言つれづれに!!
顧問・県北支部: 佐藤 利紀
平成26年年頭に当たり、会員の皆様に昨年のご活躍に感謝をいたします。今年の暦では、飛躍の年・甲午四緑木星中宮で、私の本命星となりますが、会員の皆様には、それぞれの本命星が授かっておられることと思います。ここでは、飛躍と活動の年代となり、改めて新年のご挨拶を申し上げます。
人生50年時代は過去のものとなり、改めて人生80年の時代になったと、実感しております。昨年は個人的に傘寿の祝いの場を数々して頂きましたが、体力的に加齢による衰えは、一段と進み、歩く速度が60代の倍がかかりますと、知力的にも体力的にも組織の運営等に携わることは、困難となり平成25年度での全役職は退任いたしました。
本会の会員といたしましては、顧問として本会の目的達成には、全面的に協力してまいりたいと思いますが、人生80年代となりますと多少個人的には適応性の有無で、迷惑をかけるのでないかと、危惧することが多々ありますので、勘弁をして頂く場合が、今後あると思いますので、ご了承させていただきます。
顧みますと、福島市生涯学習ボランティア養成講座(社会通信協会認定・生涯学習指導者養成講座)を受講して、平成8年に福島市生涯学習アドバイザーに委嘱されました。その後、福島市の「生涯学習振興計画」に基づき、”福島市生涯学習アドバイザーの会”が設立され、会運営の幹事長に推挙され委嘱期間2か年満了をもって退任をしました。
平成14年に福島県を退職された湯田善一さんから、福島県内で活動されて居られる「生涯学習インストラクター」認定者関係の県内統一した組織機構を立ち上げに協力願いたいとの要望があり、現状では地域の町内会長として活動しているので、如何なものかと申し上げましたが、組織の設立かたに協力をと再度のお願いで、福島市での経験から、顧問的立場で協力することで、平成25年は無事に過ごすことが出来ましたのも、菊池会長、美田県北支部長、齋藤事務局長及び県北支部会員の皆様によるご厚情があったものと感謝を致すものであります。
国内情勢は、何となく戦前の時代を子供心に経験をして参りましたので、「特定秘密保護法」が法設定され、現状の民主的活動が一部の国家公務員により、著しく阻害を受けないとも言えない時代に、成ったのかと思うこの頃です。
一方県内は、依然として、東京電力による原子力発電所爆発事故による後遺症は、県内外に厭わなく、世界の国々までもが周知されておりますこの頃です。
又、県内の市町村長選挙では、現職市長が被曝された放射線除染対策の行為によって、4大現職市長が退任に追い込まれたことも、福島県における現状が世情に反映しているものと解釈されます。
これからは、「福島県インストラクター・コーディネーターの会」の会員相互の協力の基に一致団結して、平成26年の早春を迎えて年度行事の継承と実行に邁進されますことを希望します。最後に、当会のご隆盛と各会員のご健勝を念じて、巻頭言とします。
第四回 交流・懇親会に参加して
会津支部・会員:野々下 政雄
- 開催日 平成25年10月19日(土) 参加者 13名
- 開催地 会津若松市
- 懇親会場 割烹 萬花楼
- 見学場所 「八重の桜」大河ドラマ館
- メインテーマ「親しみやすい会にするにはどうすればよいか」(司会 野々下政雄)
当日は、台風を心配しておりましたが、小雨程度で会津にお迎えできました。先ずは、「八重の桜」大河ドラマ館に入場。館内は予想外に狭く、混雑しており足を止めてゆっくり見ることもできず、また資料も少なくあっと言う間に終わってしまいました。途中の鉄砲体験コーナーも順番待ちの有様でした。
続いて交流・懇親会へ。会津支部では初めての開催であります。菊地会長の挨拶、菊地会津支部長の挨拶、県中支部鴨原顧問の乾杯で始まりました。会食しながら本日のメインテーマを順次進めましたが、ほとんどが近況報告でした。しかし、その中でも若きホープの前澤会員(いわき方部)は、皆の意見を聞きグループ別に目標を決めて活動しているとの発表がありました。会話を通して協議し、そして親しむ。「今は小さな木でもいずれは大木に」と思いました。会津支部鈴木顧問からは、支部としてあまり活動していない由の報告がありました。しかし会津支部は、主催事業として「いきいき人生塾」があります。年間計画を立て、塾生とインストラクター合わせて約50余名で、和気あいあいと活動しております。

私もその一人で毎回楽しみにしています。
おぼつかない司会でメインテーマをまとめることが出来ず、次回に持ち越しとなりました。次回開催地は会長一任。中締めを美田県北支部長に。そして、記念写真を撮り、またの再会を楽しみに会場を後にしました。
遠路お越しいただきまして、ありがとうございました。
平成25年度ホームページの閲覧状況と出前講座との関係
事務局長兼広報委員長:齋藤 公男
平成24年度の新規事業として開始されたホームページは平成25年3月に公開され、出前講座は平成24年11月から開講されました。
平成25年度前半のホームページの閲覧状況については平成25年9月発行の「曙光第18号」で、その概要を報告致しましたが、今回は平成26年1月31日現在の状況を報告致します。
平成26年1月31日現在
| 項目 | 件数 |
|---|---|
| 訪問者総数 | 1,412 |
| 趣旨/目的/事業 | 317 |
| 会長あいさつ/沿革 | 324 |
| 曙光(機関誌) | 77 |
| 出前講座 | 532 |
| 予定イベント | 376 |
| 活動の記録 | 242 |
| 入会希望者 | 179 |
| お問い合わせ | 178 |
| リンク | 178 |
(注)曙光のカウント数は途中で変更。前回は趣旨等と同数。
ホームページは平成25年3月に開設してから、11ケ月が終了しました。総数では1,412名で、1ケ月に約140名弱、1日に4~5名の方がご欄になっており、その中では、出前講座が最も多く、次いで、予定イベント、会長あいさつ沿革、趣旨目的事業、と続いており、今回、曙光(機関誌)が少なかったのは、「曙光18号」を掲載したとき、年度変わりで、かなりページの構成を大きくかえたため、その影響が出たものと思われます。一番多い出前講座には生涯学習提供団体として、どのような講座を提供できるかに注目が集まっており、開設、8ケ月目、平成25年11月に待望の出前講座派遣要請が西白河地方連絡協議会から県北支部の長澤理事へなされました。その結果の詳細は、以下に記載してあります。今後、他の講師の方にも、ホームページを通じた講師派遣要請が舞い込むことを期待したいものです。
一方、チラシを通じた講師派遣要請も順調に推移しており、相双方部では講師個人への要請と生涯学習推進係への要請を含めると平成25年4月から26年1月まで、22回にも達しており、老人会組織や、仮設住宅の方、婦人会等、多岐に渡る団体から要請がなされております。また、いわき方部では子育て支援関係の団体から9回も派遣要請がなされており、講師2名が、地元の要望に応えて、獅子奮迅の活躍をなされている様子が伺えます。
出前講座は開講2年目にしては、素晴らしい実績であり、これから、出前講座派遣要請を積極的に推進していこうとしている地区もあり、今後、さらに、様々な分野で講師派遣要請がなされれば、当会の社会的役割は非常に高まり、理想のあるべき姿に向かって、大きく羽ばたくことが期待されます。
出前講座の要請に応えて
県北支部・理事:長澤 茂雄
去る11月29日(金)13時30分から泉崎村の公民館で出前講座を行いました。依頼者は西白河地方連絡協議会で、対象者は40代から50代の公民館の職員の方でした。講座はセルフカウンセリングによるメンタルケアでした。
担当者の方は、インターネットを使いセルフカウンセリングのできる講師を探していたとのことで、探していたところ、私たちのホームページにたどりついたようです。
公的な機関でもあり予算があまりないこともあり時間も2時間ということでしたので、2時間でできる内容のものを紹介しました。そして、数日後、お願いしたいとの連絡があり、具体的な話になりました。まず、事業計画を担当者にFAXで送りました。
内容は授業の流れと交通費や謝礼、教材費などを書いたものを担当者へ送りました。数日後、人数は何名かと対象者の男女の比率などや当日、何時頃に会場へ行けばよいかを確認をするため、こちらから、担当者へ連絡をすると、ほぼ男性との連絡と約15分前位まで会場へきてくださいとのことと、受講者は15名位との確認をとりました。それから、テキストを注文するために本部に連絡をしました。テキストは、直接担当者へ送っていただくように連絡をしました。
また、当日は、私と本部からの担当者で受講の講師を務めました。私がメインで本部からの担当者がサブで受講を行いました。セルフカウンセリングによるメンタルケアは書くカウンセリングであるので私が座学を話して本部の担当者が実習する上でのアドバイスを受講者に行いました。和やかな雰囲気で講座は終えました。
講座を終えて感じたことは、2時間でできる内容が良いかと思いました。また、受講者の必要に応じて検定などの内容を進めることをした方が依頼される方も依頼しやすいのでないかと思いました。
以上報告いたします。
平成25年度「北海道東北ブロック生涯学習インストラクターの会交流研修会」
<日時>
平成25年5月25日(土)14時30分~
<場所>
TKPガーデンシティアパホテル札幌
<参加団体>
10県市のインストラクターの会 参加者:50名
<講演会>
講師:ふるさと再生塾塾長・日本生涯学習学会顧問 小山忠弘氏
演題:「生涯学習社会の展望~少子高齢化社会における生涯学習インストラクターの役割」
(「みやぎ生涯学習インストラクターの会」会報「マナビィ・みやぎ」より引用)
平成25年度出前講座派遣要請状況(平成25年4月~平成26年1月)
平成25年4月~平成26年1月
| NO | 開催日 | 派遣先 | 対象者 | 人数 | 講師 | 講座名 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 25.11.29 | 西白河地方公民館連絡協議会場所:泉崎村公民館 | 公民館職員 | 10名 | (正)県北支部:長澤茂雄 (副)セルフカンセリング普及協会会員 |
セルフカウンセリング |
| 2 | 25.2.8 | えがおサロン(御山老人会) | 高齢者 | 32 | 相双方部 紺野 幸 |
幸せな老後とは |
| 3 | 3.8 | 震災復興講演会・体験発表会・芸能発表会 | 高齢者 | 350 | 〃 | 東日本大震災を乗り越えるためには~先人の教訓は生かされたのか~ |
| 4 | 4.13 | 南老人クラブ連合会総会 | 高齢者 | 40 | 〃 | 私の生涯学習との出会いと生きがい |
| 5 | 4.20 | 新老人の会相双ブランチ総会 | 高齢者 | 25 | 〃 | 私と生涯学習との出会いと生きがい |
| 6 | 5.26 | 北原長寿会 | 高齢者 | 35 | 〃 | 高齢者(長寿)としてのこれからの生きがいとは |
| 7 | 6.1 | 上真野小学校元気な顔を見る会 | 高齢者 | 23 | 〃 | これからの生きがいをどう考えていくか~人の話を聞ける人間に~ |
| 8 | 6.23 | アプリコット(大甍婦人会) | 高齢者 | 15 | 〃 | これからの生きがいをどう考えいくか~人の話を聞ける人間に~ |
| 9 | 6.26 | 石川建設工業株式会社 | 成人 | 115 | 〃 | 東日本大震災を乗り越えるために |
| 10 | 6.19 | 日野原先生講演会 | 高齢者 | 48 | 〃 | バスの中で「私の人生は最高であったいえる生き方とは」生命力と死生観 |
| 11 | 8.17 | 相双ブランチ8月例会 | 高齢者 | 25 | 〃 | 先人の貴重な言葉を糧として |
| 12 | 8.28 | 下太田老人クラブ | 高齢者 | 35 | 〃 | 老々介護・認知症時代を迎えての心構えはどうあるべきか |
| 13 | 9.5 | 小池第三仮設 | 高齢者 | 40 | 〃 | 東日本大震災・原発事故による仮設で生活されている方の生きがいと希望 |
| 14 | 9.18 | 小池長沼仮設 | 高齢者 | 40 | 〃 | 東日本大震災・原発事故による仮設で生活されている方の生きがいと希望 |
| 15 | 10.2 | 原町区老人クラブ連合会女性部研修会 | 高齢者 | 85 | 〃 | これからの老人会の組織運営に牽引車としての役割に期待する |
| 16 | 10.2 | 原町区生涯学習センター女性学級 | 高齢者 | 50 | 〃 | 高齢者の生きがいと役割 |
| 17 | 10.24 | 北屋形にこにこ会 | 高齢者 | 50 | 〃 | 高齢者の生きがいと役割 |
| 18 | 10.28 | 原町南老人クラブ連合会研修会 | 高齢者 | 48 | 〃 | 震災復興にどう立ち向かっていくべきか |
| 19 | 10.31 | 原町区老人クラブ連役員研修会 | 高齢者 | 45 | 〃 | もう一つの人生は楽しさと輝きで |
| 20 | 11.25 | 伊達市老人クラブ女性部研修会 | 高齢者 | 85 | 〃 | これからの老人クラブ活動の推進役 |
| 21 | 12.21 | 新老人の会相双ブランチ | 高齢者 | 30 | 〃 | これからの復興は高齢者の英知とパワーの発揮を |
| 22 | 26.1.15 | すみれの会 | 婦人 | 13 | 相双方部 紺野 幸 |
家庭介護の体験について |
| 23 | 1.22 | 中太田ニコニコサロン | 高齢者 | 35 | 〃 | 幸せな老後をすごすために |
| 24 | 25.6.11 | 市勿来地区保健福祉センター主催 市勿来市民会館 |
1歳児とその母親 | 30 | いわき方部 引地晴子 |
スマイルベビー教室(1歳児の離乳食とおやつ) |
| 25 | 7.26 | 市内郷地区保健福祉センター主催 市保健福祉センター |
2歳児とその母親 | 30 | 〃 | かるがも教室(2歳児の心理託児) |
| 26 | 9.7 | 市主催ふれ合い福祉塾 ラトブ産業創造館 |
40代~80代の男女 | 90 | 〃 | ふれ合い福祉塾(少子化防止のための子育て支援) |
| 27 | 10.12 | 県主催子育て支援サポーター養成講座 いわき教育事務所 |
40代~60代の男女 | 45 | 〃 | 子育て支援つどいの広場「ポピークラブ」の実践報告 |
| 28 | 11.22 | 市平地区保健福祉センター主催 市保健福祉センター |
2歳児とその母親 | 30 | 〃 | かるがも教室(2歳児の心理託児) |
| 29 | 12.10 | 市田人・遠野地区保健福祉センター主催 市勿来市民会館 |
1歳児とその母親 | 30 | 〃 | スマイルベビー教室(1歳児の離乳食と&color(,pink){”おやつ) |
| 30 | 12.19 | いわきNPOセンター主催 イトーヨーカドー平店 |
生後6ヶ月~未就学児とその母親 | 25 | いわき方部 前澤由美 |
屋内遊び場とことん広場での講話(病児保育と初期対応) |
| 31 | 26.1.26 | 市健康推進委員会主催 市平窪公民館 |
3歳~小学生の子どもとその家族 | 37 | いわき方部 引地晴子 |
親子料理教室(親子でバランス良い料理を作り、選食力をつける) |
各支部方部活動報告
【県北支部】
県北支部長:美田 京子
県北支部の「ふくしま学遊塾」は地域に根ざした生涯学習講座を実施することができました。平成26年度も会員の協力と地域の人たちのとのコミュニケーションをもちながら楽しい「ふくしま学遊塾」にしていきたいと思います。

平成25年9月28日(土) 「高子二十境」のガイド風景 講師:長澤 茂雄

平成25年10月19日(土) 「折り紙」の講座を行う風景 講師:美田 京子

平成25年11月30日(土) 「室生犀星の詩情」の講座を行う風景 講師:菊地 昌彦

平成26年1月25日(土) 「浮世絵を楽しむ」の講座を行う風景 講師:齋藤 公男

【県中支部】
県中支部長:原田 重朗
《歴史的観光の町喜多方市を訪ねて》

当支部の事業で企画していた名所旧跡への訪問研修として、昨秋歴史的観光名所である、「蔵の町喜多方市」を訪問いたしました。
当日は曇天で時々小雨の降る生憎の天候でしたが、当会会津支部の会員であり、喜多方観光協会認定の観光コンシェルジュ野々下政雄さんにより、市内要所を要領よく能率的にご案内いただき、酒どころでもある酒蔵をはじめ、蔵づくりの博物館、土蔵を改造した老舗、伝統的な歴史的建造物群を見事に現代に活かされ、落ちついた町並みは心に安らぎを感じました。
NHKの連続大河ドラマ「八重の桜」の放映の影響で例年になく多くの観光客が会津路に訪れていましたが、会津地区は原発の放射線量の影響もないにもかかわらず、風評被害により観光客数が元に戻らない状況にあります。
われわれ中通りの県民としても、風評被害の払拭に努めております。
広大なわが県土は、”浜通り” “中通り” “会津地区”に区分けられ、海、湖、山の大自然に恵まれており、美しい郷土を維持していかなければならないことを強く感じております。
【県南方部】
南方部長:国島 正典
今年も方部会員の皆様のご協力を賜りながら活動を進めてまいりたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
さて、今年初となる県南方部交流会を1月下旬に開催し、これまでの活動内容や今後の計画等について話し合いました。
その中で、今回ご出席いただいた会員の、最近の個人的な活動や近況報告としましては、復興祭のフリーマーケット出店や磐青の会での活動、本の読み聞かせ・紙芝居、学童水泳の泳法補助・助言、地域の奉仕活動等、それぞれが自分なりのペースで活動を実践している様子がうかがえました。その後に食事を交えての歓談でも大変和やかな雰囲気で話がはずみ、とても有意義な時間を持つことができました。

現在のところ、県南方部では各会員それぞれの事情を鑑みて、主催事業という形では年間事業計画を組み入れておりませんが、まずは会員同士が顔を合わせて交流の場を深めることを重ねていき、その交流の中で次なる主体活動への歩みを無理なく広めていこう、という内容でご理解をいただきました。
会員同士が、自分の取り組んでいる活動やこれまでに積み重ねてきた経験について気兼ねなく話をすることで、それを聞く他の会員も、そこで自分にはない新しい気づきや発見をするその姿も「学び」の一つであり、その学び一つ一つが「生涯学習」という大樹を根底から支えているものであると感じております。
【会津支部】
会津支部長:菊地 照文
会津支部関連事業「いきいき人生塾」11年目後半の報告です。
<第5回学習会> 9月28日~29日(土、日)
「新潟方面1泊2日の研修旅行」西福寺本堂・開山堂(石川雲蝶の彫刻)と上杉景勝と直江兼続が若かりし頃学んだといわれている雲洞庵等を巡り、寺泊の宿では大いに盛り上がり、懇親を深めました。翌日は晴天に恵まれ、弥彦神社や弥彦スカイライン等を巡って、帰路につきました。

平成25年9月28日 第5回学習会 新潟 雲洞庵
<第6回学習会> 10月20日(日)
「西会津町の文化財を巡る」あいにくの雨となった学習会。如法寺、鳥追観音や名勝・銚子の口を見学し、道の駅にしあいづにて美味しいお弁当を味わいました。

平成25年10月20日 第6回学習会 西会津 鳥追観音
<第7回学習会> 11月17日(日)
「ラーメンつくり」元河東公民館長の渡部善喜氏によるラーメン作りの指導をうけました。ラーメン作りの基本は小麦粉・卵・かん水等混ぜ合わせ、そしてビニール袋に入れてとにかく足で踏みこみました。皆、汗だくだくでした。昼は、先生が前もって用意して下さったラーメンを頂きました。何時もの事ながら、美味しさ抜群でした。
<第8回学習会> 12月8日(日)
「カナダと会津を結ぶ」 会津湯川村在住の手代木トロイさん(カナダで生まれ、日本人と結婚)による人生の楽しい出来事など、会津弁を交えて話していただきました。会津人顔負けでした。「記念品づくり」として、カリグラフィー作りの指導を頂き、各自描きました。
【カリグラフィー】
西洋、中東等における、文字を美しくする手法。東洋の書と共通する部分がある。先端が平になったペン先を用いる。今回は、二本の鉛筆を用いた。終了後、「ホテルいづみや」にて今年最後の懇親会を開催しました。30名参加のもと盛大に行われ、次年度も今年度以上に楽しい「いきいき人生塾」にしたいとのことでした。以上が、支部関連事業の報告ですが、今年度はインストラクター・コーディネーターの会の 交流懇親会を、会津で開催しました。
《第4回交流懇談会・会津》 10月26日(土)
13名の参加のもと行われました。「大河ドラマ館・八重の桜」見学後,「割烹 萬花楼」にて「親しみ易い会にするにはどうすれば良いか」のテーマのもと参加者近況報告も含めて、和気あいあいに会食。4時間があっという間に過ぎてしまいました。
【相双方部】
相双方部・会員:梶田 千賀子
【会員募集中!】
現時点で会員2名のため、既にインストラクター資格取得者や26年3月に資格取得するために勉強中の方に声かけをし、4月から活動が開始できるように計画中です。
◎紺野幸氏の活動
- 南相馬市生涯学習出前講座
平成25年10月2日
原町区生涯学習センター女性学級
参加者50名
「高齢者の生きがいと役割」長生きの秘訣は、
①好奇心をもつこと
②ストレスをためないこと
③色気を忘れないことである。
※他の出前講座については「平成25年度出前講座派遣要請状況」の一覧表をご覧下さい。

平成25年10月2日 「高齢者の生きがいと役割」の講演の風景 講師:紺野 幸
◎梶田千賀子の活動
- 家庭文庫だより:毎月発行配布
- へいわのおはなし会 8月11日 11:00~
場所:おはなしの蔵
参加者 親子約20名
テーマ「平和・いのちの大切さ」先生、子ども、筆者など8名が絵本、紙芝居などによるお話を行う
【いわき方部】
いわき方部長:引地 晴子
平成25年度後半も目白押しに行事が続きました。子育て支援関係が多いのですが、復興支援関係の行事にも取り組みました。
<平成25年9月>
『子ども青空ゆめランド』;原発関係で、外で思うように遊べない被災地のこどもたちのために会津喜多方の社会福祉協議会の方々がいわき市の子どもたちとその保護者をバス旅行に招待してくださり、そのお世話役を仰せつかり会津まで引率しました。大喜びの母子や孫子でした。
<平成25年10月>
『幸せになれる演芸会』;奈良・大阪・京都で日本舞踊演芸かっぽれをやっている方々30名が被災地であるいわき市民を元気づけるために来市され、芸術文化交流館アリオスでこの演芸会を開催しました。その受入れ役として、いわき公演実行委員会を立ち上げ、市文化協会・市舞踊連盟の方々と協力して運営し、満席の観客で多くの人々に喜んでいただきました。
<平成25年12月>
『子育てこども♡あいネットフェスティバル』;いわき市内の子育て支援活動をしている団体がネットワークを創り、つながる子育て、地域の中で育てようを目標にフェスティバルをアリオスで開催し、大好評でした。添付写真はこの時の様子です。

平成25年12月:「フェスティバル」の風景(上、下)
<平成26年1月>
『ふくしまスマイルキャラバン』いわき会場運営;福島県主催福島の子ども達を元気づけようということで、いわき市小名浜の観光物産館ららみゅうにて、ものづくりワークショップ”レイを作って気分はフラガール”で150人の家族が集まり楽しく活動しました。
◎この他に子育てポピークラブの毎月の「つどいの広場」も80人程の母子が集まり、にぎやかに活動しています。
私の生涯学習
私の生涯学習
県北支部・会員:林 利金
私は平成22年の「曙光」の第11号に皆さんのように学識もなく、ひたすら地域の中で自分自身のため生涯学習の研鑽を続けてると書きました。月4回の対局日は私が学習センターで決定します。
原稿の依頼には、その後の活動状況はと書いてありました。恥ずかしながら、相変わらず、地域のために、副区長・庶務、老人会の庶務・会計などたくさん役職を引き受けています。
20年前、福島に引っ越してきた私には、地域の人たちと面識がありませんでした。
まず、囲碁・将棋を愛する会に入会しました。それを契機に数々の人に知り合いになり、多くの役職に依頼されました。
囲碁将棋を愛する会の会長は12年続けています。

会員はひたすら囲碁・将棋を愛し、老後の生涯学習と考えている人たちだと思います。現在会員は40名います。
私は学習センターで、月に4日の午後の対局と春・秋2回の大会対局日を決定します。
会員の出席は自由です。大会には賞品や弁当の手配は私がします。会員には好きな日に対局だけを楽しむよう考えています。
1月26日は学習センター主催の信夫地区囲碁将棋を愛する会の協賛です。現在、参加者の募集、大会の企画に協力しています。
私は八十二歳です。地域の人たち、生涯学習の人たち、年配者たちをお世話することが、私の生涯の学習であることに自己満足しています。
私の生涯学習のそれから
会津支部・会員:廣木 恒雄
生涯学習インストラクターの資格を取得し15年以上が経った。この間、公民館や子供会において学習プログラムの企画や活動支援、看護の道を志す学生にレクリエーションの講義や実技を通してその意味や楽しさを伝え、また青少年教育施設の研修指導員として研修活動の支援にも携わるなどしてきた。
おかげさまで多くの方々と出会い、いろいろな事を学ばせて頂いた。さらに、活動の範囲も広がった。その中で、学習者の多様なニーズに応えていくためには自分にとって何が必要かを考え、新たな知識を身に付け要求に応えていくことができるように生涯学習支援等について学ぶこととした。
表立った活動は極力抑え、自分のペースで好きなことをしながら、身近なところで学習活動を行っている。「まなびの達人あそびの達人」の称号を授与され、気恥ずかしいところではあるが、「まなび」と「あそび」のバランスをはかりながら学習活動を続けていくことができればと考えている。
これからも、同じことをやっていると映るかもしれないが、ゆっくりと社会福祉と社会教育を学んだこと、レクリエーションや社会福祉の資格を生かして、新たなことにも目を向けながら不器用なりに進化していけたらと思う。
編集後記
寒中お見舞い申し上げます。「曙光第19号」もようやく完成しました。
原稿をお寄せ頂いた皆様に感謝致します。
平成24年度から始まリました出前講座も軌道に乗り始めました。今後、さらに多くの分野で講師派遣要請がなされることを期待します。
会津での交流懇親会では、会員間の絆が深まりました。この絆を糧として、各地で活発な活動を推進し、さらに個人的活動とも併せ、当会が駿馬の如く、飛躍発展する年でありますように祈念いたします。
未だ、寒さ厳しき折、ご自愛のほど祈ります。
広報委員長:齋藤 公男
